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2020.05.25ブログ

内因の中には、感情も入ります。心を整える大切さ

昨日の記事の中で、内因がなければ、ウイルスなどがあったとしても
病気にならないというお話をしました。

昨日の記事 病気には、内因外因が関係します。

内因というのは、

東洋医学の五行論によると

木、火、土、金、水に分類されます。

 

五行論の図

 

そして、それぞれ、

肝、心、脾、肺、腎に割り当てられます。

臓器では、

胆、小腸、胃、大腸、膀胱になります。

眼、舌、唇、鼻、耳

爪、毛、乳、息、髪もそれぞれの当てはまります。

 

さらに、感情も、この五行に関連します。

怒、笑、思、憂、驚です。

 

感情を整えることで、病気にならないというのは、
みなさん、ご存じですが、
どの感情が、どの臓器に影響するのか、まではご存じないと思います。

 

怒り、これは、肝に属します。

ですから、肝臓に負担がかかります。
さらに、胆のうの症状がでるかもしれません。

肝の症状は、優柔不断、目の症状、月経関係、筋肉の問題にも影響します。

怒りは、ぎっくり腰にもなりやすいです。

 

笑い、笑うのはいいのではと思うかもしれません。

ここでいう感情は、程度を過ぎたくらいのものです。

喜びすぎると、心の病になります。

精神的疾患もそうですし、舌、動悸、なども関係します。

 

思い、これは、思い煩うという感じです。
取り越し苦労だったり、考えても仕方のない事をいつまでも考えてしまう、などです。

こうなると、食欲に関係します。
悩みすぎると、食べ物ものどを通らないです。

そうして、胃の問題、また、肌肉の症状もでます。

 

憂う、これは、しくしく泣くという感じです。

肺の疾患が多いです。呼吸が浅く、鼻、皮膚とも関係します。
気管支炎や、小児喘息、アトピーなどの疾患がある場合、
このケースに当てはまることが多いです。

 

驚き、びっくりしやすい、怖がりな人は、
腎が弱い人が多いですね。

腎は、骨と関係したり、成長と関係したりもします。

また、尿が近かったり、髪の毛にも影響があります。

 

以上のように、

感情の種類によって、体のそれぞれの臓器に影響があります。

 

まずは、感情を整える事です。

感情が出ることはいい事ですが、長引かさないことです。

 

逆を言えば、体を整えることで、感情に振り回されない生活を送ることができます。

 

体を整えるには、経絡治療で、経絡を整えるのが有効です。

東洋医学、五行のイラスト