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2020.02.19鍼灸

もう春ですよ。春の養生、気をつけること 花粉症対策

2月は、寒いですが、
今年は暖かいですね。

2月4日から春です。

東洋医学では、2月~4月が春です。

ですから、春の養生についてお話します。

 春の写真

春は、草が伸び、木が成長する季節です。

気が上に上がるので、
体にも上に気が昇ります。

それで、頭の症状が出やすい季節になります。

たとえば、花粉症、頭痛、耳の症状、めまいなどです。
5月病なども、陽気が上がってしまった事が原因の一つと考えています。

対策としては、気を下げればいいです。

 

対策

足湯、半身浴などをして、下に気を下ろしましょう。

簡単にできることは、深呼吸なども、いいですね。

深呼吸の写真

食養生

酸味を取るといいです。
酸っぱいもの、お酢、柑橘系の果物などです。

ただし、取りすぎると逆効果です。

 

春は肝が働きすぎて頑張って結果、弱ってしまうこともあります。

東洋医学の肝は、肝臓の臓器の話ではなく、血に関すること、その働き全体をさします。
ですから、生理、月経のことも、肝に関すると考えます。

その肝の働きが弱ると、怒りっぽくなり、イライラしてしまいます。

逆に、イライラすると、肝の働きを弱めてしまいます。

 

月経前症候群のイライラは、肝の働きが弱っているケースが多いです。
自分では、止められないのは、意志の問題を超えています。

その場合は、肝の働きをよくするようなツボに鍼をします。
(専門的には、肝を補うといいます)

養生でも、よくならない、という場合、鍼灸を受けてみることをおすすめします。