これは、医学的でも、科学的でもありません。
信じなくても大丈夫ですが、面白いと思う人はやってみてください。
私や家族が経験上、インフルエンザにかからないようにしていることです。
「私はインフルエンザにかからない」と思うことです。
「私が、インフルエンザにかかるわけがない。」
「私が、インフルエンザにかかる理由がわからない」など、
なんでもしっくりくる言葉を探してください。
そして、口に出していう事です。
心で唱えても大丈夫です。
これは、娘も、昔から言っていました。
「私は、インフルエンザにかかる気がしないねん」
そして、娘は、今までかかったことがありません。
娘は中学生の時、熱が出て、保健室で休んでいました。
担任から電話がありました。
「隣の子もインフルエンザなので、可能性があるので、迎えに来てください。」
迎えに行ったら、娘が言うんです。
「多分インフルエンザじゃないと思う。私は、かかる気がしないねん」と。
ですから、うちの家族は、インフルエンザワクチンも打ったことがありません。
ならない前提なので、必要ないのです。
インフルエンザワクチンは、打つデメリットの方が大きいと思っているので、
接種させていないというのもあります。
インフルエンザワクチンの危険性についての記事はこちらから読めます。
↓
インフルエンザワクチンを接種する方は、
なったら、というなることが前提になっています。
引き寄せの法則ですね。
もちろん、手洗い、うがいなどもしたうえで、
この方法も、簡単にできるので、試してくださいね。
そして、免疫力をつけるために鍼灸も効果的です。