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2019.09.11ブログ

風疹の予防接種をされていますか?風疹を広めないためにできる事

先日、参加した、統合医療生殖学会の子宝カウンセラーの会のセミナーで、

国立感染症センターの多屋馨子先生のお話で、
初めて知ったことがあります。

 

私が中学生の時、風疹のワクチンは、女子だけ接種しました。

その後、昭和55年生まれからは、男性も接種されるように変わりました。

 

数年前から、風疹が流行しているというニュースを聞きましたが、
重要に思っていませんでした。

 

妊娠中、それも初期に風疹にかかると、胎児に影響がでるという事は知っていました。

(だから、女子だけワクチン接種だったんですよね)

 

先天性風疹症候群という病気です。

 

妊娠初期、まだ、妊娠が分からない時期にかかっても、
胎児には、影響がでます。

 

ワクチン1回しか受けていないと、抗体はつかない場合もあります。

夫さんが、抗体を持っていなくて、どこかでかかってしまうと、

妊娠中の奥さんにも、もしかして、うつってしまう可能性も否定できません。

 

国は、昭和37年生まれから、昭和54年生まれの男性に、無料で風疹の抗体を調べ、
抗体がない場合は、無料で接種をしてくれます。

 

昭和47年生まれから、54年生まれの方には、すでに、ご自宅に検査の券が送られているようです。
(自治体によって、時期は遅れる事もあるようです)

送られた方、ぜひ、医療機関で受けてください。

そして、昭和37年から昭和47年生まれの方は、クーポン券が送られるのは、来年度になります。
しかし、市役所に申し出ると、すぐに受ける事が可能です。

 

身近に、ご兄弟、ご親戚に、対象の方がいらっしゃる場合、ぜひ、受けるように伝えてください。

 

不妊治療