ストレスを感じていませんか?
それには頭に鍼をする方法があります。
今日は当院で行っている頭に鍼をする方法をお伝えします。
中国では頭皮鍼というのは古くから行われています。
頭のツボで内臓の働きを改善する効果もあります。
頭皮鍼には、焦氏頭皮鍼や朱氏頭皮鍼、山元式新頭鍼療法(YNSA)など、さまざまな手法があります。
当院では、独自の方法で頭皮鍼を行っております。
主な症状は以下です。
肩コリ、首のコリ
頭痛
腰痛
自律神経失調症
目の疲れ
薄毛
むくんでいる方も多いです。
頭もむくむのですか?と驚かれる方もいらっしゃいますが、もちろん、頭もむくみます。
顔がむくむのに、頭がむくまないはずはないです。
頭がむくんでいる方は、頭重感などを感じる事も多いです。
頭の中心線を手で探り、ツボを探します。たいてい、押すと痛いです。そこに鍼をします。
中心から1センチ外側のラインも押すと痛い場所を探し、そこに鍼をします。
刺した瞬間から肩、首の動きが変わる方も多くいらっしゃいます。
そして、多くの方が頭の鍼を気持ちいと言われます。
頭の鍼は、1センチも刺さないので痛みもないし安全です。
頭には内臓に関係するツボも多くあり、内臓の働きを整え、体を元気にします。
薄毛、抜け毛の方には5~10本鍼をして、10分ほど置いておきます。
これも、地肌の状態をよくするのに効果があります。
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