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2019.04.28ブログ

起立性調節障害の中学生のお母さんからのメールをご紹介します。

昨日は、起立性調節障害について、書きました。

 

以前、通われていた中学生の女の子のお母さんから、メールをいただいたので、ご紹介させていただきます。

 

お子さんは、今は、大学生になられて、大学生活を謳歌されているそうで、
私も、とてもうれしく思います。

 

 

 

以下、メールです。

 

小林先生、親子共々究極にしんどい時に助けていただき、本当にありがとうございました。
心から感謝申し上げます。

娘が中学生の時、突然、起立性調節障害という病気になってしまったのです。
起きることが出来ずに寝たきり。
青春を謳歌するはずのこの時期になぜ?
原因は体の成長と心のバランスがうまくとれない為らしいのですが。
入院、検査、いろいろとしましたが兎に角、治す薬がないのです。
ただ毎日、横になって「しんどい!しんどい!」と言っているだけ。
何もしてあげることが出来ずに、私も娘も心がいっぱいいっぱいになってしまいました。
全く学校にも行けなかった為、いずれ来る高校受験にも不安がつのるばかりでした。
そんな時、藁にもすがる思いで治療をお願いしたのが小林先生でした。
小林先生には以前私がアキレス腱を切った後の治療でお世話になったことがあり、
小林先生ならきっと何とかしてくれる!と思ったからです。


思った通り、治療は楽しいものになりました。
普通の病院の治療とは全く異なり、脈は勿論のこと、その日の毛並み?や、肌の艶、足首やお腹の冷えなど、先生の手で丁寧にチェック。
気の流れを診てから鍼をします。
鍼を刺した後、気を戻す仕草も面白いらしく、娘に笑顔が戻ってきました。
体調のお話しから、他愛のない話しまで、兎に角楽しいのです。
さっぱりとしていて、先生というよりはお友達感覚?
(先生、ごめんなさい(笑))
寝たきりで何処へも出られなかったのですが、先生の所にだけは車のシートを倒して横になりながらでも通えました。
また、同じ母親の立場からもお話しいただき、思い詰めていた私の心にも少し余裕が出てきたりしました。
先生の治療を受けるうちに何となく起きられる日が出来てきたり、一時間だけでも学校に行って授業を受けてみたり(車で送り迎え&車椅子で教室まで。授業の間は車で待機でしたが。)

勿論、小林先生は魔法使いでも魔女でも無いため、チチンプイプイと一回の治療で治ってしまうわけではありません。
でも、じわじわとゆっくり回復に向かっていくのがわかります。
体の仕組みも教えていただけるので、いまだに娘は足首を冷やさないように!とか、先生から教えていただいたことは守っています。
(確か、3つの首を冷やさないように!とのことでした。首、手首、足首です。)
体調が悪いと直ぐに足首の冷えを確認し、レッグウォーマーや治療で先生も使用しているレンジで温めて使うホットパックで温めます。
自分の体調管理に気を配れるようになったのも、先生に楽しく教えていただいたからですね。

娘は高校受験には間に合いませんでしたが、結局はそれが吉と出ました。
通信制の高校に通うことにより、欠席による留年の心配をしなくてよく、留年からの退学、、、という負の連鎖を避けることが出来ました。
高校1年生の時は週3コース。
1日学校に行ったら次の日は1日寝る。
高校2年生になると週5コース。
普通の子と同じように通えるようになりました。
ただ、今でも1週間まるまる起きられない日もあります。
でも、大丈夫!
沢山お休みしても留年もしなければ、大学受験も出来る!
そんなおおらかな気持ちになれました。

小林先生、本当にありがとうございます。

 

歩く中学生の女の子の写真