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2021.01.13鍼灸

新型コロナウイルスに過剰に恐れるデメリット

新型コロナウイルス感染が今年に入って

また増えています。

 

当院の兵庫県も、再び緊急事態宣言が出されます。

 

テレビを見ていると、過剰に不安をあおるようにわざとしているようにも
思えます。

我が家には、数カ月前からテレビがありません。
しかし、年末年始に実家に行った際、
テレビをつけていると、

コロナに負けるな、みたいな

悲壮感いっぱいの、メッセージを受けてしまいます。

こんなん見てたら、不安になるわと
改めて思いました。

 

しっかりとした感染対策は必要ですが、
今、なにが、本当なのか、分からなくなってきていませんか?

 

インフルエンザが例年より極端に少ないのはなぜか、

マスク、手洗い、消毒がインフルエンザに有効なら、
コロナウイルスに効果がないのは、なぜか

4月の感染者数と、今を比べると、
今の方が多いのに、学校が休校にならないのは、なぜか

考えてみると、矛盾がいっぱいです。

不安の女性

コロナウイルスを怖がることのデメリットを東洋医学の視点から
お話したいと思います

 

 

 

東洋医学では、感情が体に大きな影響を与えます。

その感情によって、どのように影響するかも、決まってきます。

 

怒り・いらいら   → 肝

喜び・笑う     → 心

思い悩む      → 脾

悲しむ・泣く    → 肺

驚く・恐れる    → 腎

 

ここで、肝臓と書かずに、肝と書いたのは、
東洋医学では、臓器というより、働き全般を指すからです。

 

驚く・恐れるは、腎の働きを悪くします。

腎は腎臓、膀胱、もっと広く言うと、水分の問題、むくみ、冷えなども関係してきます。

腎は、また、老化にも影響します

髪の毛や耳も腎と深く関係します。
年をとると、耳の聞こえが衰えたり、髪の毛が薄くなったりは

腎の働きが悪くなっていると考えます。

 

また、睡眠も腎の働きをよくすることで改善します。

 

恐れがあると、眠れなくなるのは、考えられますよね。
よく眠れないと、免疫力も落ちます。

 

人は、感情によって、本当の病気になります。

 

ですから、過剰に恐れることは、
これらの働きを悪くし、免疫力を落とします。

 

新型コロナウイルスに限らず、
過剰に心配し、恐れることは、
物事の冷静な判断をなくし、
また、余裕をなくし、
人を批判したり、
いいことなど一つもありません。

 

テレビを消しましょう。

 

深呼吸しましょう。

 

できる事を楽しみましょう。

 

免疫力の写真