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2019.10.04ブログ

なぜ、病気と感情が関係するのか。ぎっくり腰は怒り、イライラが原因?

当院の問診の際、

感情の変化などをお伺いすることが多いです。

 

物事に対して、
怒りの感情が多いですか?

それとも、恐れ、悲しみ、思い悩む、泣く、どれが多いでしょう。

感情が体を傷めていることは、たぶん、皆さん、ご存じでしょう。

 

たとえば、

あなたが、お車を運転していて、後ろからクラクションを鳴らされたとします。

いらっとして、相手に怒りの感情を起こすかもしれません。

怖くなって、ビビッてしまうかもしれません。

泣きそうにパニックになるかもしれません。

また、私の運転のどこが悪いんだと悩んでしまうかもしれせん。

 

健康な対応は、可能なら、車線を変更して、後ろの車のことなんて、
すぐに忘れてしまいます。

 

しかし、体が弱っている時、疲れている時、人は、必要以上に感情的になります。

 

それが、どの感情にでるかは、どの経絡が弱っているかと関係しています。

そして、必要以上に感情的になると、関係している臓器を傷めます。

東洋医学、五行のイラスト

 

この図をみてください。

緑のスペースに肝、怒り、とありますね。

怒りは、肝を傷つけます。

そして、肝は筋肉と関係するので、ぎっくり腰のように筋肉を傷つけることがあります。

怒りすぎは、自分を傷つけるという事を分かってください。

 

同様に、喜びは心を、悩みは脾を、悲しみは肺を、恐れは、腎を傷つけます。
逆に、その臓器が弱ると、その感情が起こりやすいと考えます。

 

こころと体はつながっている。

こころを強くするために、体の調整は必要です。

鍼灸には、それが可能です。

 

 

日々、穏やかに過ごしたいものです。